Kihachi Kieta

中日スポーツの記者はプロ野球ファンを馬鹿にするな!(怒)」https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2023/09/23/104016


主な論点からは外れている(そうですよね?)部分をコピーする;


15年前にはオザシンでなければ反自民の政治ブロガーに非ずみたいなとんでもない風潮があったが、オザシンのブログで今も生き残っているところなどほとんどないだろう。『喜八ログ』が更新停止になったのはいつだったっけと思って見に行こうとしたらリンクが切れていた。熱烈に城内実を応援していた記事の数々はもう読めないわけだ。ググっても『喜八ログ モノオキ館』という今年4月初めまで「ツイートまとめ」の記事を貯め込んでいたFC2ブログが引っ掛かったが(私は初めて知った)が、当時のTwitter(現X)がそれができない仕様に変えてしまったために更新が停止している。「喜八」氏は今もXを発信し続けているようだが、私はXのアカウントを持っていないので幸か不幸か読めない(笑)。山岸飛鳥が運営する『反戦な家づくり』も同様で、2か月以上更新されていない。最新の記事ではかつても今もオザシンと思われる彼が、現在応援している山本太郎が前回の参院選元号新選組に投票した220万人の支持を維持しようと守りに入っていると批判している。しかし客観的に見れば立民や共産の衰勢と比較して新選組の党勢はまだ上向きだ。守りに入っていると支持者が嘆く新選組であっても、支持者が明らかに「出超」つまり流入よりも流出が上回る立民と共産に助けられて、両党を見限って新選組に乗り換える人たちがまだ少数ながらいるということだろう。立民・共産よりも新選組の方が症状は軽いといえる。ましてや維新などはこんな現状にウハウハだろう。敵失に助けられた維新の勢いなど早いとこ止めて、逆に衰勢に追い込まないとこの国はとんでもないことになってしまうのだが。山岸の2番目に新しいポストはウクライナ戦争でウクライナを批判する記事だった。どうやら親露のスタンスが新選組支持者の定番らしい。新選組は左側にも少数ながら存在する親露派の受け皿になっているようだ。なお山岸もXはまだ活発にポストしているようだが「喜八」氏同様に幸か不幸か読めない。
「オザシン」というのは「小沢信者」のこと。
「喜八」*1の『喜八ログ』*2ってもう消えているのか。また、山岸飛鳥の『反戦な家づくり』*3も更新が滞っている。そして、「オザシンで現在も活発にブログを更新しているのは」晴天トラバサミもとい『晴天とら日和』*4ぐらいらしい。喜八と山岸飛鳥はツィッターを盛んにやっているという。しかし、私のTLには何故か流れてこないので、知らない。ところで、山崎行太郎はどうしているのだろうか?