川田順造

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川田順造さん死去 文化人類学者、「文化の三角測量」提唱
2024年12月23日 17:13


アフリカを中心としたフィールドワークと独自の文化理論で知られる文化人類学者で、文化勲章受章者の川田順造(かわだ・じゅんぞう)さん*1が12月20日誤嚥性肺炎のため死去した。90歳だった。葬儀は近親者らで行う。喪主は妻、待子さん。


川田順造さん
埼玉大助教授などを経て、東京外国語大教授に就任した。1960年代からアフリカを現地調査。西アフリカの文字のない社会を分析した「無文字社会の歴史」を出版し、注目された。

フランス留学中は文化人類学の大家クロード・レビストロースさん*2に師事。代表作「悲しき熱帯」を邦訳した。理論面では、日本と欧州、西アフリカを比較し、文化を多元的にみる「文化の三角測量」を提唱した。

東京外国語大を定年退職後は広島市立大や神奈川大でも教壇に立った。毎日出版文化賞、日本文化人類学会賞など受賞多数。2010年に瑞宝重光章、21年に文化勲章。著書に「口頭伝承論」「人類学的認識論のために」「文化人類学とわたし」など。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF237X10T21C24A2000000/

鈴村裕輔氏曰く、