2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
NHK3か月でマスターする 古代文明 12月号 (おとなの学びシリーズ)作者:関 雄二,小野 林太郎,青山 和夫,坂井 正人,小茄子川 歩NHK出版Amazon小林渡*1「オセアニア 海を渡った人類と謎の巨石」『3か月でマスターする古代文明』2025年12月号、pp.8-25 曰く、 …
AIを美学する: なぜ人工知能は「不気味」なのか (1076) (平凡社新書 1076)作者:吉岡 洋平凡社Amazonフランケンシュタイン (創元推理文庫 (532‐1))作者:メアリ・シェリー東京創元社Amazon吉岡洋『AIを美学する』*1。メアリー・シェリーの『フランケンシュタイ…
「村上春樹『スプートニクの恋人』とモーツァルトの歌曲、リストのピアノ協奏曲第1番を「ライトモティーフ」として用いた技法など」https://kj-books-and-music.hatenablog.com/entry/2025/11/17/065835 村上春樹の『スプートニクの恋人』*1。 ただ小説中に…
なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)作者:三宅 香帆集英社Amazonあいん「『なぜ働いているとクラシック音楽が聴けなくなるのか』という本があったらいいな」https://mememeik0.hatenablog.com/entry/2025/10/31/000000 三宅香帆『なぜ働いて…
ギフテッド/グレイスレス (文春文庫 す 28-1)作者:鈴木 涼美文藝春秋Amazon鈴木涼美「グレイスレス」*1における固有名詞の回避。例えば、「うちの近くの塚に祀られた皇族が、殺される直前に幽閉されていた神社」(p.193)。これは護良親王、鎌倉宮*2のことだ…
グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む: 人類史と文明の新たなヴィジョン河出書房新社Amazon小茄子川歩「「文明」論としての『万物の黎明』」*1(in 酒井隆史責任編集『グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む』、pp.208-227) 進歩主義的*2な…
本を買った。三宅香帆『考察する若者たち』PHP新書、2025考察する若者たち (PHP新書)作者:三宅 香帆PHP研究所Amazon中井遼『ナショナリズムとは何か 帰属、愛国、排外主義の正体』中公新書、2025ナショナリズムとは何か-帰属、愛国、排外主義の正体 (中公新…
きりゑだう氏曰く、宇宙開発事業団(現 JAXA)が最初に人工衛星を打ち上げる際、幹部は秩父神社で成功祈願を行い、それが成就したので御礼参りにも来たということを宮司であった薗田稔氏が語っていたなるほど秩父神社は元来、神格化した北極星を祀る妙見信仰の…
フッサール入門 (ちくま新書 1846)作者:鈴木 崇志筑摩書房Amazon鈴木崇志『フッサール入門』*1から。 (前略)私にとって何かが現れるのは、私が生きているからである。あまり創造したくないことだが、もし私が死んでしまったら、もう私は空に浮かんでい…
レバ子*1「保守主義とは?現在の右派は保守主義者たるか?」https://laborkounion.hatenablog.jp/entry/2025/11/20/111120 2015年における民主党の岸本周平*2 と安倍晋三の「保守主義」問答*3; 岸本議員 「安倍総理はご自分のことは『保守政治家』の一人と考…
本を買った。牧岡省吾『なぜ存在しない感覚が感じられるのか 共感覚の謎を解く』光文社新書、2025なぜ存在しない感覚が感じられるのか 共感覚の謎を解く (光文社新書 1388)作者:牧岡 省吾光文社Amazon奥野克己『入門講義 アニミズム 動物も川も人間も平等と…
ギフテッド/グレイスレス (文春文庫 す 28-1)作者:鈴木 涼美文藝春秋Amazon鈴木涼美『ギフテッド/グレイスレス』*1を読了したのは今週の初め。 ギフテッド グレイスレス 解説(水上文) かつて詩を書きながらついぞ成功を収めることなく、今は重病に冒され…
NHK3か月でマスターする 古代文明 11月号 (おとなの学びシリーズ)作者:関 雄二,小茄子川 歩,中村 慎一,久米 正吾,周藤 芳幸NHK出版Amazon小林渡*1、菅原嘉子「ギリシャ ネットワークが生んだ”民主政”」『3か月でマスターする古代文明』2025年11月号、pp.70-…
鈴木俊太郎「「集落の男性は瀕死の重傷」「犬が死骸で…」アマゾン奥地に暮らす“イゾラド”が10年ぶりに出現…攻撃的な態度を見せたワケ」https://bunshun.jp/articles/-/83614 鈴木俊太郎「「現場に散弾銃が2丁あった」“イゾラド”が100人超の集団で出現→集落の…
グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む: 人類史と文明の新たなヴィジョン河出書房新社Amazon小茄子川歩「「文明」論としての『万物の黎明』」(in 酒井隆史責任編集『グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む』*1、pp.208-227) 「バッファ(緩…
60年代ポップ少年 (中公文庫 か 98-1)作者:亀和田 武中央公論新社Amazon亀和田武「漣健児と「ミュージック・ライフ」の時代。」(in 『60年代ポップ少年』*1、pp.34-39) 1960年代前半の『ミュージック・ライフ』*2。 ビートルズ登場以降の紙面刷新で、「ラ…
本を買った。渡邊雅子『論理的思考とは何か』*1岩波新書、2024論理的思考とは何か (岩波新書 新赤版 2036)作者:渡邉 雅子岩波書店AmazonSigmund Freud『続・精神分析入門講義』(道籏泰三訳)岩波文庫、2025続・精神分析入門講義 (岩波文庫 青642-4)作者:フ…
シリウス (ちくま文庫す-26-3)作者:オラフ・ステープルドン筑摩書房Amazonオラフ・ステイプロドン『シリウス』*1(中村能三訳)を読了したのは選集のこと。 1 最初の出会い 2 シリウスの生い立ち 3 幼年時代 4 青年時代 5 牧羊犬訓練 6 個性の目覚め …
AIを美学する: なぜ人工知能は「不気味」なのか (1076) (平凡社新書 1076)作者:吉岡 洋平凡社Amazon吉岡洋『AIを美学する』*1から。 「技術」の「パーソニフィケーション(personification, 人格化)、「アンソロポモルフィズム(anthropomorphism)」(p.61…
フッサール入門 (ちくま新書 1846)作者:鈴木 崇志筑摩書房Amazon鈴木崇志『フッサール入門』*1からの抜き書き。 (前略)フッサールが提案した現象学の方法とは、端的に言えば、孤独になるための方法だったのである。孤独な状態をほかの誰かと分かち合う…
id:lavenderkun そうか、江藤淳、、、 日本人では他に須原一秀を挙げてましたが 江藤淳はメジャーな人なのに、AIも灯台下暗しなんでしょうか須原一秀という人は知りませんでした。 現代を肯定的に捉え、哲学的思索に裏打ちされた社会思想研究を行う哲学者…
ギフテッド/グレイスレス (文春文庫 す 28-1)作者:鈴木 涼美文藝春秋Amazon鈴木涼美「グレイスレス」(『ギフテッド/グレイスレス』*1、pp.111-223)から。 昔に比べれば比較的自然な化粧が流行しているここ最近であっても、性欲処理に適した化粧は多くの女…
グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む: 人類史と文明の新たなヴィジョン河出書房新社Amazon瀬川拓郎「王・奴隷・バッファ アイヌ社会における抑圧と友愛の歴史」*1(in 酒井隆史*1責任編集『グレーバー+ウェングロウ『万物の黎明』を読む』、pp.199…
id:lavenderkun 「自殺した哲学者」という検索をしたところ、冒頭のAIがドゥルーズと一緒に西部邁*1を挙げてましたちょっと違和感がありますね 西部は一応、「ソシオ・エコノミクス」といった著作によって経済学者ってことになってると思ってましたから 西…
三位一体―父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎 (中公新書 2866)作者:土橋 茂樹中央公論新社Amazon土橋茂樹『三位一体』*1を読んでいて、思い出したのは、『法華経』*2のことだ。『法華経』の主題は何かというのは難しく、しかもそのことで宗派的争いに巻き込…
筋肉と脂肪 身体の声をきく (新潮文庫 ひ 24-8)作者:平松 洋子新潮社Amazon平松洋子『筋肉と脂肪 身体の声をきく』*1を読了したのは今週の初め。 序章 スタートライン 一章 相撲とちゃんこ 国技を胃袋が支える 二章 プロレスと筋肉 食べなければ得られない …
本を買った。 Gilles Deleuze『経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然につての試論』(木田元、財津理訳)河出文庫、2025経験論と主体性: ヒュームにおける人間的自然についての試論 (河出文庫 ト 6-20)作者:ジル・ドゥルーズ河出書房新社Amazon岸政彦…
2022年4月1日。 日高屋京成大久保駅前店*1。習志野市大久保1丁目。 *1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/06/22/073210 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/07/21/080830 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2022/03/…
2022年3月21日。 習志野市津田沼1丁目*1。 *1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20130408/1365437101 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20150724/1437745163 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/07/19/143942 https://su…
2022年4月11日。 佐倉市稲荷台1丁目。