ラスベガスでギャンブル三昧>わが父文鮮明の正体(洪蘭淑著・文芸春秋社)=日本から定期的に送金される莫大なお金でラスベガス通い/韓鶴子はコインの入ったカップを揺すりスロットマシーンに夢中/文鮮明/何時間もブラックジャックのテーブルで→LasVegasエアポートビルを購入 https://t.co/w2QSwinpcJ
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) 2022年8月3日
参照されている記事は、
鈴木エイト*2「米統一協会、Las vegas のエアポート・ビルを1100万ドルで購入」http://dailycult.blogspot.com/2011/05/las-vegas.html
この記事のコメント欄には、統一協会が「ラス・ヴェガス」を如何にして正当化していたのかという元信者の証言がある。要するに、文鮮明、韓鶴子夫婦は〈清め〉を行っていた;
ところで、洪蘭淑*3は文鮮明の「長男」、文孝進*4の妻だった人。
このラスベガスは、数年前私が教会施設に通っていたころから?の摂理でした。「お父様はね万人を救うために、霊界が悪いラスベガス(日本でいうなら歌舞伎町などと同じ括りにしていた)とかに行き、お父様が行くことで逆にその土地が清くなり奇跡のような神の摂理が始まるようになるんだね」と話していました。はぁ…ラスベガスなんですか?メシアならせめて、マザーテレサのように貧しい人達のために貧しい国で働いてほしい…と思いました。しかし価値の押し付けなので、心の貧困?ラスベガスで頑張っていらっしゃるんだなと当時は自分を納得させてみましたが、普通に考えてしまうと、遊んでるだけじゃんっ!!て突っ込みたくなりました。
この突っ込みを声に出すと、サタン的、祈り・献金が足りない…という話になります。
神の国はめんどくさい所だなと思いました。人間の頭では文氏のしていることは
理解できない。
ただ無心になり全てを捧げ働いた者が
文氏とともに神の国に行ける。
私は突っ込みをするのがいけないことだと思えず
今は脱会してます。
ラスベガスの摂理、まだ続いてるんですね。
文氏も好きですね。もう90歳過ぎのおじいちゃんだし
好きに生きていいと思いますので余生を楽しんでください。しかしビル買うお金あるんですね。事業も赤字で日本からの献金も減ってるという背景から、よほどこのビルに投資することで利益が見込めるのでしょうか。
韓国一企業(財閥)として頑張ってほしいと思います。
とりあえず、日本の宗教法人格は法の力で早く取り消してもらいたいです。違法勧誘・違法カウンセリング、霊感商法…^^カルトの宗教法人取り消し法、はやく出来ないかな。
【動画】文鮮明夫妻の長男と15歳で結婚、夫のアルコール・麻薬依存と深刻なDVに耐え兼ね、後に5人の子供を連れて離婚した元妻が語る、文ファミリーの実態。1998年のドキュメント。15分と短いが内容は壮絶😫
— 🔱国会議員いちらんリスト (@standbycitizens) 2022年8月3日
※画像は一部文字おこしhttps://t.co/2VYY6PN9yF pic.twitter.com/dsMVqjod1M
洪蘭淑=わずか15歳で教祖の長男(DV&コカイン中毒。故人)と結婚
— ちょろぽん(철호)🐱🇰🇷🤝🇯🇵@げっぽをねらえ! (@choroponponpon) 2022年8月4日
教祖は
「罪人を理解するためわざと賭博場で罪人たちと混じり合っている。その証拠に自分では賭けていない」
と、賭け金を置くのは秘書にやらせ
「秘書の後ろから指示してるだけで賭けてはいないモン」
と子供じみた言い訳をしています pic.twitter.com/9mRC6EylJC
町山智浩氏*5;
統一教会が日本で集めた金は文夫妻がラスベガスのカジノで溶かした。エルヴィスが稼いだ金もパーカー大佐がカジノで溶かした。そんなカジノを大阪に作るけど、日本にカジノ経営のノウハウはないから実際に切り盛りするのはアメリカか中国の企業だよ。 https://t.co/LSeifvT7fM
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2022年8月3日
古来より、人為を離れて偶然に委ねることは、人間を超えた神などの超越的な存在者に順うこととされてきた。ほんとうに重要なことは、合理的判断などではなく占いなどによって決める。日常的にも、合理的な理由には異論の余地もあるが、じゃんけんや阿弥陀籤やコイン・トスの結果なら、まあ順わざるを得ないと思われている。カジノで文鮮明の金が溶けたとするなら、それは神からの駄目出しを意味した筈だ。博打をしたことは〈清め〉という意味を付与されたようだけど、金が溶けたということはどのように正当化されたのか?
さて、スロット・マシンは忖度しない。日本でカジノをやるなら、〈忖度するスロット・マシン〉を開発するのはどうか?
*1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20071220/1198175245 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20071230/1198987944 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20170322/1490153992 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20170405/1491410989 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/08/01/080006
*2:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/10/20/085359 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/10/25/094945 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2022/07/17/124424
*3:See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%AA%E8%98%AD%E6%B7%91
*4:See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%9D%E9%80%B2
*5:https://tomomachi.hatenadiary.org/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060302/1141323712 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090621/1245529684 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100129/1264744945 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101101/1288548135 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20130518/1368846700 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20160603/1464884753 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20180523/1527042148 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/10/06/011746 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/11/29/161301 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/02/06/133902 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/04/01/204410 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/06/02/110143 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/07/21/110316 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/08/27/124530 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/12/05/011946 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/09/08/133726 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/11/23/170349