夏至に犬肉

Associated Press “China dog-eaters dodge activists with early feast” http://news.msn.com/world/china-dog-eaters-dodge-activists-with-early-feast
羅坪「玉林狗肉節在争議中瘋狂:越反対越要吃」http://gd.sina.com.cn/news/2014-06-23/0801108064.html
劉洋「玉林狗肉25元/斤創新高 食客:越反対越要来」http://www.js.xinhuanet.com/2014-06/23/c_1111267807.htm http://www.js.xinhuanet.com/2014-06/23/c_1111267807_2.htm


廣西壮族自治区玉林*1では夏至の6月21日に、「玉林狗肉茘枝節」*2が開かれた。これは夏至の日に狗肉と茘枝を食べると健康によいという地元の信念によるもの。中国では、犬を食べることに対する視線は段々と厳しくなっており、「玉林狗肉茘枝節」も最近は毎年動物愛護主義者の抗議に晒されている。今年も、抗議者とレストランの客との間に衝突が起こり、負傷者も出ている。また、玉林市当局は外部からの批判に対して、「玉林狗肉茘枝節」から距離を置いており、夏至に犬を食べるというのは一部の連中によって実践されている習俗にすぎないと言っている。地元政府の日和見的な姿勢に対して、玉林市民及び支持者はますます夏至に犬を食べることに執着している。
ところで、廣西壮族自治区の南寧に約1年住んでいたことがあるのだが、夏場に犬を食べるというのは殆どなく犬は冬の食べ物とされていたので、「玉林狗肉茘枝節」のことを知ったときは、寧ろ夏に犬を食べるということに驚いたのだった。それって、朝鮮人の習俗じゃないか*3