Kundera『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』

ミラン・クンデラ『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(阿部賢一訳)*1を読了したの先月下旬。


文学と小民族
解説(ジャック・ルプニク*2
文学と小民族


誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
解説(ピエール・ノラ*3

訳者あとがき
訳注