市長逮捕

NHKの報道;


島根県雲南市長 傷害の疑いで逮捕 入院中の病院で
2020年12月16日 23時40分


島根県雲南市*1の原仁史市長が、入院中の病院で女性看護師につかみかかるなどしてけがをさせたとして16日夜、傷害の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは島根県雲南市の市長原仁史容疑者(65)です。

警察によりますと原市長は16日午前7時前、入院中の出雲市内の病院の廊下で、28歳の女性看護師につかみかかるなどして首や耳にけがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。

調べに対し「間違いありません」と供述し、容疑を認めているということです。

警察は詳しいいきさつや動機を調べています。

原市長は、島根県の農林水産部長などを歴任し、先月の市長選挙で無投票で初当選したあと、先月30日から執務にあたりましたが、今月9日に高血圧緊急症と診断され、その日から入院していました。

雲南市は「突然の逮捕のニュースで、現時点ではコメントできない」としています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201216/k10012768111000.html

「午前7時前」というと、まだ朝飯前で、目覚めて直ぐの「暴行」ということになる。朝っぱらから何があったのだ?
原仁史の人格とか日頃の素行とかは知らないのだけど、近年患者による医療従事者に対する暴力やセクハラが増えているというのは事実だろう。医療関係者だけでなく、乗客による鉄道従業員への暴力も増えている。つまり、公共的なサーヴィス従事者に対する攻撃が増えているわけだ。増減については詳らかではないけれど、医療関係者による患者へのセクハラや虐待も勿論報告されている。さらに、最近の幾つかの報道を読み、2010年代に注目された所謂「バイトテロ」*2とかを勘案すると、日本においてサーヴィスを存立させてきたシステムが危機を迎えていると言えるのかも知れない。人間にフォーカスするなら、ぶっきら棒民度の劣化と言っていいのかも知れない。