Via https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2020/12/16/064102
チダイズムさん*1のツィート;
皆さん、このニュースを読んでくださいよ。国民民主党から上杉隆にゴリゴリにお金が流れているじゃないですか。しかも、N国が国政政党になり、上杉隆が幹事長になった後もお金が流れているっていうのは、どういう理屈ですかね。もはや国民民主党はN国の養分じゃないですか!https://t.co/GuSH0tMzFG
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) 2020年12月14日
「国民民主党政治資金支出に党内から疑念の声」https://news-hunter.org/?p=4323
「国民民主党の政治資金収支報告書」の話。「奇妙な支出」として突っ込まれているのは先ず、マスコット「こくみんうさぎ」の着ぐるみを2体も購入していたということ。さらに、京都の「AI SOLUTION KYOTO」というIT企業のこと。この会社の「代表取締役」はあの上杉隆*2。
国民民主党は座間宮ガレイとの縁もあったね*3。
上杉氏の前の代表取締役は、ネット上でユーチューバーや元ナースなどと紹介されている女性のU氏。U氏は「NHKを国民から守る党」(以下、N国)の関係者で、19年11月にはフェイスブックなどに、「N国党公認候補予定者として衆議院選立候補予定です!」などと投稿していた。一方、上杉氏は19年8月にN国の幹事長に就任。国民民主党のAI社への最後の支払いは同年9月25日で、上杉氏のN国幹事長就任後となっている。
別の国民民主党関係者は、こう話す。
「なぜ、国民民主党とは相容れないN国の幹部が経営している会社にカネを払うのだろうか? そもそも、AI社にはどんなものを開発してもらったのか、誰に聞いてもよくわからない。何をどう管理していたのかさえ知らされていない。おかしな支出だ」
なんで立憲民主党との合流話があった時、代表自らが独自に政党を作る道を歩んだのか。どう考えても、玉木雄一郎にアドバイスをしていたり、ソフトウェア開発している人たちが、立憲民主党なんかに合流したら商売がなくなってしまうからでしょう。この人たちが玉木雄一郎に進言したのは目に見えている。
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) 2020年12月14日
まあ、そういうことか!
*1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20180722/1532282836 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20181020/1539997625
*2:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20110831/1314720517 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20130617/1371427964 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20130913/1379035914 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20141203/1417602055 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20180712/1531360566 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/04/13/085758 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/08/10/032542 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2019/08/16/010946 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/08/16/222919
*3:See 「国民民主党が座間宮ガレイに年間360万円、石垣のりこが菅野完の会社に年間600万円を払っていた」https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2020/12/01/071136