「おじさんおばさん」

承前*1

「“略奪ではない”“支えてあげたい”… 今井絵理子が取材に明かした「再婚の意思」」http://news.livedoor.com/article/detail/15455315/


今井絵理子さん、週刊新潮の詰問に答えて、


「交際が始まったのは、今年に入ってから。昨年、報道が出た後、メールや電話でしか連絡をとっていませんでしたが、年明け、橋本先生がちゃんと足を運んで、謝罪と離婚成立の報告をしてくださいました。その時は、交際の話は出ませんでしたが、お互いに好意がありましたし、橋本先生は、自業自得とはいえ、どん底にあった。だから私も、すべてを償ってほしいと思う反面、支えてあげたいな、という思いがあって。その後は……もう38と35のおじさんおばさんですからね、自然の流れで……」

 一線を越えた、と主張したいらしい。越えたのは、とっくの昔のはずだが、この点については、未だ嘘を吐き続けるのか。

「 もう38と35のおじさんおばさんですからね、自然の流れで」というフレーズは今後流行るんじゃないかな。
それよりも笑っちゃったのは、コメントを提供している丹羽文生という政治学者;

彼女のノロケ話は脇に置くとして、拓殖大学の丹羽文生准教授(政治学)は呆れて言う。

「国会議員とは、国民に規範を示す存在でもあるワケです。とりわけ参院は“良識の府”と言われる。不倫をしたばかりか、その男と付き合い続けるというのは、はっきり言えば、不道徳の極みで許されることではない。加えて、選挙戦の最中、彼と東京でデートとは、それも信じがたい行動です」

これに対しては、今井さんのことも言及されている、


チダイズム「【選挙ウォッチャー】西日本豪雨の被害で忘れ去られた北海道の被害。」https://note.mu/chidaism/n/n30420b2066d8


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