『日刊スポーツ』の記事;
最晩年に至るまで現役の役者として活動していたけだが、その背景として、〈長老〉的なキャラクターに堪える役者が稀少だという事情があるのだろうか。神山さん亡き後、誰がそれを引き継ぐのか。また、神山さんだけではないが、現在の日本のドラマや映画を支えているのは、新劇にせよ小劇場にせよ舞台出身の役者たちだということを改めて思った。
神山繁さん死去、87歳 映画「八甲田山」など出演
[2017年1月16日16時16分]
テレビの人気ドラマ「ザ・ガードマン」*1などで知られた俳優の神山繁(こうやま・しげる)さんが3日、肺炎のため京都府内の自宅で死去した。87歳。東京都出身。故人の遺志で葬儀は行わない。
広島県呉市で生まれ、進駐軍の通訳などを経て1952年文学座に。演出助手を務めた後、俳優に転じた。シェークスピア劇のほか、「おんな太閤記」「官僚たちの夏」など数多くのテレビドラマで親しまれた。
映画では「日本のいちばん長い日」*2「四十七人の刺客」「八甲田山」などで重厚な演技が評価され、米国映画「ブラック・レイン」にも出演した。
映画「踊る大捜査線」シリーズや「アウトレイジ ビヨンド」など、晩年まで精力的に活動を続けた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1766065.html
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*1:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140317/1395025404