橋田壽賀子

静岡放送の報道;


訃報 脚本家 橋田壽賀子さん 熱海の自宅で死去(静岡県
4/5(月) 19:37配信


静岡放送(SBS)

 「渡る世間は鬼ばかり」などを手がけた脚本家の橋田壽賀子さん*1が4月4日、亡くなりました。95歳でした。

 橋田壽賀子さんは脚本家として、TBSテレビのドラマ「渡る世間は鬼ばかり*2NHK連続テレビ小説おしん*3など数多くの名作を世に送り出しました。2015年には文化功労者として顕彰されたほか、2020年秋には文化勲章を受章していました。橋田さんは2021年2月下旬から急性リンパ腫の治療のため東京都内の病院に入院。3月には自宅のある熱海市内の病院に移り、治療を続けてきました。そして3日に自宅に戻り、4日午前、息を引き取ったということです。橋田さんの遺志により、通夜・告別式、「お別れの会」などは行われないということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fadd7ba28ac0d1334ffd25c0503a47fe7aefaf18

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See also
「脚本家の橋田壽賀子さん死去「おしん」など手がける 95歳」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210405/k10012957451000.html