本を買った。
Oraf Stapledon『シリウス』(中村能三訳)ちくま文庫、2025【筑摩書房 近刊情報8/7発売】秋葉剛史『形而上学とは何か』(ちくま新書)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2025年7月29日
時間は存在するか。私たちに自由はあるか。物事の因果はどうやって決まるのか──
形而上学は既存のルールや秩序を疑い、世界の見取り図を丸ごと描きなおすメソッドだ。俯瞰的に、明晰に考え、メタ思考力を鍛える最良の入門書。 pic.twitter.com/BjgAdul13X
【8月新刊】
— ちくま新書 (@ChikumaShinsho) 2025年7月28日
秋葉剛史『形而上学とは何か』
メタ思考力を鍛える!
形而上学は既存のルールや秩序を疑い、世界の見取り図を描き直すメソッドだ。存在や時間、因果の謎に迫り、明晰に考え、メタ思考力を鍛えるための最良の入門書。 pic.twitter.com/vHnvwjoVmC
【本日発売8月新刊】
— ちくま新書 (@ChikumaShinsho) 2025年8月7日
秋葉剛史『形而上学とは何か』(ちくま新書)
形而上学は既存のルールや秩序を疑い、世界の見取り図を描き直すメソッドだ。存在や時間、因果の謎に迫り、明晰に考え、メタ思考力を鍛えるための最良の入門書。 pic.twitter.com/tytA2wDGrf
【新刊】オラフ・ステープルドン『シリウス』(中村能三訳)、早い所では店頭に並び始めました!
— ちくま文庫 (@chikumabunko1) 2025年7月11日
実験により創造され人間と同等の知性と感性をもつ「超犬」シリウス。彼の成長、苦悩、愛と孤独を描く名作SF、待望の復刊! 解説はステープルドンの熱烈な読者であるヤマザキマリさん。ぜひ! pic.twitter.com/gXuJhphcMb
【ついに発売】オラフ・ステープルドン『シリウス』(中村能三訳)、発売となりました。
— ちくま文庫 (@chikumabunko1) 2025年7月14日
人間と同等の知性と感性をもつ「超犬」シリウスの数奇な物語。
『スターメイカー』『最後にして最初の人類』を読む前に、まずこの作品からステープルドンに入るというのもよいと思います。ぜひお読みください! pic.twitter.com/qLQAnO7gky
オラフ・ステープルドン『シリウス』(中村能三訳、ちくま文庫)本日発売です。高い知能と孤高の精神を宿した超犬シリウスの成長の軌跡と、それゆえの苦悩と葛藤を描いた感動の名作SF。待望の復刊。解説 ヤマザキマリ。 pic.twitter.com/YrNDNRMQ7A
— 藤原編集室 (@fujiwara_ed) 2025年7月14日

