「顔ハメ」

『ハフィントン・ポスト』(『朝日新聞』)の記事;


2018年05月27日 11時06分 JST | 更新 56分前
「顔ハメは日本の文化」 300枚顔ハメしたテレビ局員が語る
「顔ハメパネルはコミュニケーションツールだ」

朝日新聞社提供



 観光地で見かける、ご当地キャラなどの顔部分がくりぬかれ、顔を出すことができる「顔ハメパネル」。その魅力に取りつかれたテレビマンがいる。「顔ハメパネルはコミュニケーションツールだ」と語り、その魅力を生かすためのシンポジウムも企画した。

 東京都のテレビ局員、鎮目(しずめ)博道さん(48)が、パネルにはまったのは5年ほど前のこと。絵本「こびとづかん」のパネルを街で見かけ、撮った写真をフェイスブックで公開したところ、「みんなにウケて、楽しさに目覚めた」。


朝日新聞デジタル 2018年05月27日 08時20分)
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/26/face-cutout-japan_a_23444387/

あれを「顔ハメ」というのか。知らなかった。「ハメ」という字面にエロいものを感じてしまい、朝っぱらから新聞記事のタイトルにこんな言葉を使っていいのかとも思ったのだった。
たしかに、「顔ハメパネル」というのは日本独自かも知れないが、特に昔のTV番組で使われていた、あれを何と呼ぶのかはわからないけれど、実写(写真)の顔と絵の胴体が組み合わさった奴を思い出した。関係ありやなしや?