「エース」?


参政党をマンセイするようになった鮫島浩*1
これに対して、古寺多見氏曰く;

鮫島浩が「朝日新聞のエース記者」と呼ばれたことなど一度もないのでは?

 少なくとも私は2018年までの朝日新聞の紙媒体購読時代には鮫島の名前も知らなかった。よく「プロメテウスの罠」に加わっていたとかいう話を聞くが、GAKKENから9巻まで出ていた単行本巻末の記者紹介に鮫島の名前など載っていなかったはずだ。

 鮫島は朝日では窓際属だったのでは?

 たとえば朝日新聞社(のちには朝日新聞出版)から出ている「鮫島の代表作」といえるものをご存知の方がおられたら教えていただきたい。

 そんな本は存在しないのでは?
「鮫島浩が「朝日新聞のエース記者」と呼ばれたことなど一度もないのでは?」https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2025/08/19/060506

正直言って「鮫島浩」の過去については知らなかった*2。何時の間にか(エンガチョな名前)として、そこにあったという感じ。