先週末に本を買った。
石濱裕美子『物語 チベットの歴史 天空の仏教国の1400年』中公新書、2023
Ernest Hemingway『老人と海』(高見浩訳)新潮文庫、2020原田勝正『汽車から電車へ 社会史的考察』日本経済評論社、1995
芹沢俊介『家族という意志――よるべなき時代を生きる』岩波新書、2012斎藤環『思春期ポストモダン 成熟はいかにして可能か』幻冬舎新書、2007勝俣基『親孝行の日本史 道徳と政治の1400年』中公新書、2021いしいしんじ『トリツカレ男』新潮文庫、2006桐野夏生『奴隷小説』文春文庫、2017Ian McEwan『贖罪 上』(小山太一訳)新潮文庫、2008Ian McEwan『贖罪 下』(小山太一訳)新潮文庫、2008中公新書4月。「軍事国家であったチベットはインド仏教を受容し、12世紀には仏教界が世俗に君臨する社会となった。17世紀に成立したダライ・ラマ政権はモンゴル人、満洲人の帰依を受け、…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2023年3月4日
⇒石濱裕美子
『物語 チベットの歴史 天空の仏教国の1400年』 https://t.co/qCqSIsePdT