本を買った。
志水宏吉『ペアレントクラシー 「親格差時代」の衝撃』朝日新書、2022
熊倉潤『新疆ウイグル自治区 中国共産党支配の70年』中公新書、2022鷲田清一『大事なものは見えにくい』角川ソフィア文庫、2012野村進『出雲世界紀行 生きているアジア、神々の祝祭』新潮文庫、2021小野沢稔彦『境界の映画/映画の境界 映画は危機を挑発するか!』れんが書房新社、2014
岡本裕一朗『いま世界の哲学者が考えていること』ダイヤモンド社、2016朝日新書7月。「現代日本は「ペアレントクラシー(家庭の文化資本で子どもの人生が決まること)」という言葉で形容できるほど、社会階層の固定化が進んでいる。…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2022年5月31日
⇒志水宏吉
『ペアレントクラシー 「親格差時代」の衝撃』 https://t.co/aEzE59pFUG