「応答のないスクリプト」(メモ)

火狐に出現する


警告:応答のないスクリプト
このページのスクリプトは処理に時間がかかっているか応答しなくなっています。今すぐスクリプトを停止するか、スクリプトをデバッガで開くか、このまま処理を続行させるか選択してください。
(後略)
というエラー・メッセージを巡って;


「応答のないスクリプト警告」https://support.mozilla.org/ja/kb/warning-unresponsive-script
「「応答のないスクリプト」と言ってFirefoxが落ちる」http://d.hatena.ne.jp/takami446/20160807/1470521729
「[応答のないスクリプト] chrome://updatescan/content/places.js:192(Firefox)」http://sakuranbou.info/blog-entry-9202.html
「トラブル対処法」http://so-zou.jp/web-app/tech/browser/firefox/troubleshooting/


とにかくわけがわからない。「処理に時間がかかっている」ということなのだけど、そもそも提示されている三択の意味がわからないということがある。
火狐がよく死んでいたのは2014年の頃だけど*1、その頃は「応答のないスクリプト」なんて出ないで、黙って死んでいた。まあ、「応答のないスクリプト」が出ても、ウィンドウ単位で死ぬことはあっても、火狐それ自身が死ぬわけではないのだけど。