2025-05-20 鈴木崇志『フッサール入門』 フッサール入門 (ちくま新書 1846)作者:鈴木 崇志筑摩書房Amazon鈴木崇志『フッサール入門』*1を数日前に読了した。 はじめに 第一章 他者と向き合うための孤独――フッサールの肖像 第二章 経験の仕組み コラム1 蜜柑と紅葉 第三章 経験の分類 第四章 世界との接触 補章 厳密な学問としての現象学 第五章 生きている私 第六章 私から他者へ コラム2 リンゴの木とお茶会をする おわりに 読書案内 あとがき 参考文献 *1:Mentioned in https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2025/03/12/192339 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2025/05/15/115349