鈴木崇志『フッサール入門』

鈴木崇志『フッサール入門』*1を数日前に読了した。


はじめに
第一章 他者と向き合うための孤独――フッサールの肖像
第二章 経験の仕組み
コラム1 蜜柑と紅葉
第三章 経験の分類
第四章 世界との接触
補章 厳密な学問としての現象学
第五章 生きている私
第六章 私から他者へ
コラム2 リンゴの木とお茶会をする
おわりに


読書案内
あとがき
参考文献