退院して初めて本を買った。
玖月晞『少年の君』(泉京鹿訳)新潮文庫、2024
橋本秀美『孝経 儒教の歴史二千年の旅』岩波新書。2025國分功一郎『手段からの解放』新潮新書、2025打越正行『ヤンキーと地元 解体屋、風俗経営者、ヤミh業者になった沖縄の若者たち』ちくま文庫、2024『初中級脳活ナンプレデラックス』英和出版社、2025大変お待たせいたしました。
— 鹿 lu (@kyokahuasheng) 2024年11月21日
来週刊行です。
映画ファンの方も、是非。
『少年の君』
玖月晞・著/泉京鹿 ・訳
新潮文庫
少年の君 (新潮文庫) https://t.co/YgPkKimQfP pic.twitter.com/Q8xMOKIiaQ
毛丹青氏*1曰く。
この頃、いい本を読むとなぜかイラスト風に描きたくなる。それも手帳で記録するからいたって気楽なもの。中国の純愛小説「少年の君」(新潮文庫)は映画と共に大きな話題を呼んでいたが、原作の日本語訳の良さはぼくの中国語に対する感覚が麻痺してしまうほどだ。言語のみだれ撃ちだったかもしれない。 pic.twitter.com/RTsdy0xmYv
— 毛丹青 (@maodanqing) 2024年12月11日
1月の岩波新書③
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2025年1月7日
橋本秀美 『孝経 儒教の歴史二千年の旅』
東アジアで『論語』と並び親しまれてきた『孝経』は,儒教の長い歩みを映し出す「鏡」のような存在だ.経典の誕生と体系化,解釈学の興亡,日中の書物交流,そして「孝」の教えをめぐるせめぎ合い――スリリングな古典案内. pic.twitter.com/9JQ4UvBcc1
1月の岩波新書です
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) 2025年1月13日
橋本秀美 『孝経 儒教の歴史二千年の旅』
東アジアで『論語』と並び親しまれてきた『孝経』は,儒教の長い歩みを映し出す「鏡」のような存在だ.経典の誕生と体系化,解釈学の興亡,日中の書物交流,そして「孝」の教えをめぐるせめぎ合い――スリリングな古典案内. pic.twitter.com/YDgl9chsdj
新刊『手段からの解放』。『目的への抵抗』続編。シリーズ哲学講話第二弾。『#暇と退屈の倫理学』がやり残した十数年来の課題への取り組み。緊張しながらカントに挑戦。再校直しの緊迫する仕事を終える…。
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2024年12月11日
手段からの解放:シリーズ哲学講話https://t.co/zcEPlQxFjG pic.twitter.com/QcNPGK2Mfd
ついに発売になりました!
— KoichiroKOKUBUN國分功一郎 (@lethal_notion) 2025年1月18日
論文口調が苦手な人はぜひ第二章から読んでください。
手段からの解放:シリーズ哲学講話 (新潮新書) https://t.co/ftN0ekt0qB
【お知らせ】
— 打越 正行 (@uchikoshi_m) 2024年9月30日
『ヤンキーと地元』が文庫化されます。文庫版には、打越による補論(パシリ論!)、岸政彦さんによる解説、上間陽子さんによる帯文が新たに加わります。価格も990円(税込)と手に取りやすいものとなっていますので、ぜひどうぞ。https://t.co/qrU5mJ43Ws
【筑摩書房 近刊情報11/9発売】打越正行『ヤンキーと地元 ―解体屋、風俗経営者、ヤミ業者になった沖縄の若者たち』(ちくま文庫)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2024年11月1日
暴走族のパシリから始まった沖縄のフィールドワーク、10年超の記録。沖縄書店大賞沖縄部門大賞受賞、上間陽子氏、千葉雅也氏、各紙絶賛の話題書、増補文庫化。解説:岸政彦 pic.twitter.com/mIpObPwweJ
【待望の文庫化】打越正行『ヤンキーと地元』文庫版、発売です! 2019年刊行時に大きな話題となった一冊が補論と解説を加え、待望の文庫化。暴走族のパシリから始まった10年超のフィールドワークが結実した、驚愕のエスノグラフィー。帯文は上間陽子さん、千葉雅也さん。解説は岸政彦さんです。ぜひ! pic.twitter.com/nSrAXA8z2O
— ちくま文庫 (@chikumabunko1) 2024年11月8日
『ヤンキーと地元』
— 本屋ルヌガンガ (@lunugangabooks) 2024年11月20日
あまりのおもしろさにページを捲る手が止まらず、気がつけば一日が終わっていた。
圧倒され、放心状態で岸政彦さんのあとがきを読んでいたら、ハタと我にかえり気づいた。
そうだよ!そもそもこんな本が書かれたこと自体とんでもないことだと↓ pic.twitter.com/MBKp0lijGj
沖縄のヤンキーの中に「パシリ」として入り込み、暴走に原付で追走し、博打で金を巻き上げられ、おなじ建築現場で一緒に働き、キャバクラの撤収に駆り出されながら、長い長い時間を一緒に過ごす。
— 本屋ルヌガンガ (@lunugangabooks) 2024年11月20日
そうやって信頼を得ながら、彼らのリアルな声を聞きだし、生活史を紐解いていく↓
そんなこと、普通できない。なんか、研究者の範疇を超えているというか…
— 本屋ルヌガンガ (@lunugangabooks) 2024年11月20日
でも、そうして拾い集められたヤンキーたちひとりひとりの言葉、彼らの生き方、そこに横たわる暴力的で残酷な構造には、ただただ圧倒される。
男社会、沖縄と本土、不良の共同体、そこにいる女性、暴力の連鎖、搾取の構造…↓
あらゆることに対する解像度がグッとあがる。
— 本屋ルヌガンガ (@lunugangabooks) 2024年11月20日
そして同時に、出てくる一人一人が本当に忘れられなくなる。
本書にもでてくる上間陽子さんの『海をあげる』と、併せて読みたい。互いが欠けているピースを補完し合って、一つの大きな絵が見えてくるような二冊だと思うから。https://t.co/7p827Qa7oF




