承前*1
聖教新聞のツィート;
京都支局から届きました!
— 聖教新聞【公式】 (@seikyoofficial) 2023年11月20日
今朝、きれいな弧線を描いた虹が京都市内をおおいました
2023.11.20 午前8時頃
京都国際文化会館から撮影
池田先生が同会館を初訪問してから今月で25周年です pic.twitter.com/7WUjxyMeg5
但し、池田大作絶命は11月15日であった。
「副主席」氏曰く、
わが国の歴史上、高僧の死にあたっては紫雲がたなびいた、といった自然現象が瑞祥(奇跡)として多く語られてきたが、21世紀のいまでも同じような語りが生み出されている。
— 副主席 (@SEI__jou) 2023年11月20日
(池田大作は僧ではないが) https://t.co/ELOOW4ybbP
学会歌を代表する「威風堂々の歌」はもともと京都でつくられたものに池田が手を加えるかたちでつくられたので(しかも伝統仏教の強い京都が「邪宗の都」と表現されている)、そうした意味でも瑞祥度が高いのかもしれない。
— 副主席 (@SEI__jou) 2023年11月20日
個人的にはね、多くの名僧の遷化にあたって瑞祥があらわれた中で、親鸞の死に際してはとくに何もなかった、って話が大好きなんですよ。念仏を称えながら90歳で淡々と死んでゆき、近親者も無理にそれを飾り立てなかった。
— 副主席 (@SEI__jou) 2023年11月20日