辛春浩

共同通信の記事;


「農心」創業者、韓国の辛氏死去 「辛ラーメン」開発
3/27(土) 11:25配信


共同通信

 【ソウル共同】韓国の食品大手「農心」*1の創業者、辛春浩氏が27日、持病のため死去した。韓国メディアが報じた。同社の代表的な商品の即席麺「辛ラーメン」や「チャパゲティ」を開発したことで知られる。

 韓国メディアによると、1930年、蔚山生まれ。ロッテグループ創業者の故重光武雄(本名・辛格浩)氏の弟で、当初はロッテで働いていたが、ラーメン事業を巡って兄と対立し、独立した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/709236b48b100e82dc7846c25bf545542dd441a9


辛春浩さん死去 「辛ラーメン」開発 韓国の食品大手「農心」の創業者
2021年3月28日 07時12分


 辛春浩さん(シン・チュンホ=「辛ラーメン」を開発した韓国の食品大手「農心」の創業者)韓国メディアによると、27日、持病のため死去、90歳。
 30年南東部・蔚山生まれ。ロッテグループ創業者の故重光武雄(しげみつ・たけお、本名・辛格浩=シン・ギョクホ)氏の弟。当初はロッテの製菓事業などに携わっていたが、日本で即席麺が人気を集めていたことに注目。兄の反対を振り切って65年に独立し、即席麺事業を始めた後、78年に社名を農心に変更した。辛ラーメンは韓国の国民食となったほか、世界100カ国以上に輸出される人気商品となった。(ソウル・共同、写真は同社提供=聯合・共同)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/94276

くまえもんさん曰く、