TLに流れてきた。唐突だけど、『シャーキーズ・マシーン』;
『シャーキーズ・マシーン』
— りく (@orion9732) 2020年10月2日
監督&主演のバート・レイノルズが手腕とセンスを発揮したザ・ハリウッド映画。音楽、カンフー、拷問シーン等々いかにもタランティーノ好み
捜査で高級娼婦を監視・盗聴するうちに虜になってしまう刑事シャーキーが、情けないのに男前
H.シルヴァの殺し屋はトラウマ必至‼️ pic.twitter.com/dEZ2sffxCW
考えてみれば、1980年代の初頭というのはバート・レイノルズにとってはそのキャリアの頂点だったかも知れない。80年代後半から90年代初頭にかけての急激な転落があって、1997年の『ブギー・ナイツ』*1で復権を遂げるという感じだろうか。それよりも、ショックだったのは、拙blogでバート・レイノルズへの言及が全くなかったことだ。2018年に彼が鬼籍に入った時でも。自分でも驚いている。ほんとうに申し訳ない。