新型インフルのときに買い込んだN95とかあったら病院に寄付しましょう。使用期限切れて試してみるとガバガバで本来の用途は果たせませんが、非医療用として警備や清掃や事務方などが適宜活用できるはずです。とにかく病院にはマスクやガウンがありません。
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2020年4月14日
また、時事通信の記事;
竹熊健太郎氏*2曰く、
雨がっぱ買い取り方針 新型コロナの医療現場で防護服不足―大阪
2020年04月14日18時24分
大阪市の松井一郎市長は14日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い大阪府内の医療現場で防護服が不足していることを受け、「家庭に使用していない雨がっぱがある人、在庫が余っている人はぜひ大阪府市に連絡してほしい。しっかりと購入させていただく」と述べ、提供を呼び掛けた。
府庁で開かれた医療機関関係者らとの会議後、記者団の取材に語った。医療現場では防護服が足りず、「ごみ袋をかぶって(医師らが)治療している状態だ」と窮状を説明。一般市民らの協力の必要性を訴えた。
雨がっぱは、未開封のものが対象。大阪府市が窓口となって買い取る方針で、詳細は今後詰める。松井氏はフェースシールドについても「手作りでも、あればいただきたい」と付け加えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041400659&g=soc
キッチンペーパーを使ったマスクの作り方動画がYouTubeに無数にアップされているが、見ていて「この世界の片隅に」ですずさんが着物を切ってモンペを作る場面を思い出した。今は戦時中なんだな。
— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) 2020年4月14日
私たちは #コロナ世界の片隅に いるのです…
— せんちゃまん (@sencha_man) 2020年4月14日