フェイクではないメモ

承前*1

ドラマ『フェイクニュース』を巡って。


生田綾*2北川景子と脚本・野木亜紀子NHKドラマで初タッグ 題材は「フェイクニュース」」https://www.huffingtonpost.jp/2018/08/14/nhk-drama-fake-news_a_23501656/
生田綾「脚本家・野木亜紀子さんがドラマ『フェイクニュース』で描くもの 「間違えた人を徹底的に叩いたら、誰も生き残らない」」https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/15/akiko-nogi-fakenews-drama_a_23561072/
生田綾「北川景子さんがドラマ『フェイクニュース』にかけた思い 「ネットが怖いんじゃない、取り扱う人間が問題」」https://www.huffingtonpost.jp/2018/10/24/keiko-kitagawa-fakenews_a_23570101/


また、殺されたHagexに代わって、「監修」を引き受けたネット・セキュリティ専門家のエントリー;


石森大貴「「ブラッディ・マンデイを考察する」から 10 年が経ち、NHK ドラマ「フェイクニュース」を監修した話」https://isid.ai/diary/2018/10/27/1294/


映像作品における〈考証〉ということの重要性を再認識した。