『日本人の身体』

日本人の身体 (ちくま新書)

日本人の身体 (ちくま新書)

水曜日、矢来町のla kagu*1で安田登『日本人の身体』(ちくま新書、2014)を買った。安田登という名前は最近某所で拝見して、気になっていた。宝生流能楽師ということだが、「宮田登」と誤認して、あの民俗学者の宮田先生*2ってかなり前に死んでいた筈じゃなかったの? と吃驚したことも事実。
ところで、最寄駅は神楽坂駅であるせよ、神楽坂と矢来町がエリアとして混同されることはないと思う。