http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130327/1364351364に、
そういえば「山鹿流の陣太鼓」というのは定番ですね。また日本思想における軍学的知の意味という問題もあるのですが。
Talpidae*12013/03/29 22:42
まあ、史実じゃないらしいですが、そうすると山鹿流の陣太鼓というのはどうなるのでしょう?
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130327/1364351364#c1364564550
山鹿素行が赤穂に追放されていた頃、大石内蔵助はティーンエイジャーだったわけですが、京都に行って伊藤仁斎の門に入った時には既に家老職を継いでかなり経った頃。何故或いはどういう名目で京都へ行ったのか。
新宿区の曹洞宗宗参寺にある素行の墓についてはhttp://pddlib.v.wol.ne.jp/photo/shinjuku/soko.htm
また『配所残筆』は赤穂で執筆された自伝。
- 作者: 山鹿素行,村岡典嗣
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1940/06
- メディア: 文庫
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