取敢えずレジュメを脱稿、及びリマインダ

承前*1

仏のまなざし、読みかえられる自己―回心のミクロ社会学

仏のまなざし、読みかえられる自己―回心のミクロ社会学

『仏のまなざし、読みかえられる自己』の合評会のレジュメを昨日取敢えず脱稿した。
ということで、合評会の情報を再掲載することにする;


2007年度第3回研究会のお知らせ


 本年度第3回研究会として、著者をお招きした合評会を下記のように開催します。

 当研究会の「合評会――著者を招いて」の企画は、今回で16回目になります。この企画では一貫して、評者に忌憚のないコメントをしていただき、それをもとに著者・評者・参加者のあいだで学的に真摯な議論が行なわれることをめざしてきました。

 ぜひ、対象書を通読のうえ、多数ご参加くださいますよう願い致します。みなさまのご参加をお待ちしております。


              記

1.日時:12月22日(土)13:00〜18:00

2.場所:大正大学巣鴨校舎)

  *教室は、当日2号館(正門左手の建物)の入り口に掲示します。

3.プログラム

 【合評会――著者を招いて(第16回)】

 対象書:芳賀学・菊池裕生著

    『仏のまなざし、読みかえられる自己

       ――回心のミクロ社会学』ハーベスト社 2007

 司 会:張江洋直(稚内北星学園大学

 評 者:足立重和(愛知教育大学大学)

     角田幹夫(翻訳業)

     寺田喜朗(東洋大学

 参加費:300円(学生200円)


★研究会終了後、懇親会を行ないます。ぜひ、ご予定にお含めください。


研究会HP:http://wwwsoc.nii.ac.jp/ssst/index.html