『アルベール・カミュ』など

数日前に本を買った。

三野博司『アルベール・カミュ――生きることへの愛』岩波新書、2024

松島斉『サステナビリティの経済哲学』岩波新書、2024

綿矢りさ『夢を与える』河出文庫、2012

かこさとし『未来のだるまちゃんへ』文春文庫、2016俵万智『牧水の恋』文春文庫、2021土井隆義『つながりを煽られる子どもたち ネット依存といじめ問題を考える』岩波書店、2014網野善彦『中世的世界とは何だろうか』朝日新聞社、1996市川功『ピアジェ思想入門――発生的知の開拓――』晃洋書房、2002