先月末に本を買った。
戸谷洋志『生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ』講談社現代新書、2024諸橋憲一郎『オスとは何で、メスとは何か? 「性スペクトラム」という最前線』NHK出版新書、2022安田登『100分de名著 『ウェイリー版・源氏物語』 「ゲンジ」はこんなに面白い!』NHK出版、2024安部公房文庫新刊
— 新潮文庫 (@shinchobunko) 2024年8月23日
『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』
8.28(金)発売。
1980年代に語られた言葉の数々。
エッセイや日記から浮上する世界的作家、その思想。
ゲームクリエイターの小島秀夫さんより、素敵な推薦コメントをいただきました!是非ご一読ください!https://t.co/rquadaksUt pic.twitter.com/sjhMLoRVNf
『死に急ぐ鯨たち・もぐら日記』安部公房 著
— 新潮文庫 (@shinchobunko) 2024年8月28日
果たして安部公房は何を考えていたのか。エッセイ、インタビュー、日記などを通して明らかとなる世界的作家、思想の根幹。https://t.co/rquadal0K1 pic.twitter.com/KcZvEbfseB
なぜ他者を頼ることに後ろめたさを感じてしまうのか。そう感じさせる原因は何なのか。
— 清風堂書店@大阪東梅田 (@seifudosyoten) 2024年8月25日
「自己責任」を振りかざす者が責任を取ってはくれることはない。呪いの言葉を投げかける方こそ無責任なのではないか。
真の意味で責任を果たすために読みたい一冊。
『生きることは頼ること』戸谷洋志 pic.twitter.com/lcjtYJqxd9
【本日発売・新刊紹介①】
— 講談社現代新書 (@gendai_shinsho) 2024年8月23日
戸谷洋志『生きることは頼ること 「自己責任」から「弱い責任」へ』(https://t.co/IQNeMIrDgR)
助けを求めることは、「無責任」ではない!
気鋭の哲学者が、日本社会に跋扈する「自己責任」という名の怪物を退治し、新たな「責任」の哲学を立ち上げる。 pic.twitter.com/kEfphmVKKj
アーサー・ウェイリーの訳した『源氏物語』について9月の100分de名著でお話します。原文に忠実でいながら、とても斬新な訳のウェイリー版をさらに詩的な日本語で訳された毬矢まりえさんと森山恵さん@meg_mrymのらせん訳。まったく知らなかった源氏物語世界が出現します。https://t.co/GlR55Xlq86 https://t.co/3hsPEo5BVq
— 安田登 (@eutonie) 2024年7月1日
【情報解禁】
— 森山 恵@『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』 (@meg_mrym) 2024年7月1日
NHK Eテレ《100分de名著》9月放送は、アーサー・ウェイリー訳『源氏物語』です!解説は能楽師の安田登さん。『源氏物語 ウェイリー版』『レディ・ムラサキのティーパーティ』も登場?ご期待ください✨
『源氏物語 A・ウェイリー版』左右社https://t.co/1ABYfT7cVS@sayusha #光る君へ https://t.co/6MqnKx8lk6 pic.twitter.com/KE47QfxZS3
【ゲスト出演】
— 森山 恵@『レディ・ムラサキのティーパーティ らせん訳「源氏物語」』 (@meg_mrym) 2024年8月18日
NHKTV《100分de名著》9月はウェイリー版 #源氏物語
毬矢まりえ+森山恵、4回目にお邪魔いたしますー!拙訳での朗読シーンもたっぷり。『レディ・ムラサキのティーパーティ』からの解説もあります。講師は安田登さんです。https://t.co/KYF9TbFTcf https://t.co/JExpP3fSH5 pic.twitter.com/b3hLdPuNa0
\時を超えて君のもとへ/
— 100min_meicho (@100min_Meicho) 2024年8月26日
9月期の #100分de名著 は「ウェイリー版・源氏物語」です。英訳によって世界文学となり、再び現代語に訳し戻された「源氏物語」の新たな魅力を味わいます。解説は能楽師の安田登さん @eutonie さん、朗読は俳優の松永玲子 @Matsunaga_Ascii さん。テキスト発売しました! pic.twitter.com/FxctsChbGq