数日前に本を買った。
森元斎『死なないための暴力論』インターナショナル新書、2024新刊『本地垂迹』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年1月30日
絶版だったので助かります☺️
本地垂迹とは、神仏両者の信仰を融合した日本独特の理論で、それが長い日本歴史を通じ政治・文学・芸術など国民生活の様々な分野にとけこみ、日本文化形成の基盤となった。その過程を解明し具体的に詳述する
詳細こちらです📚https://t.co/x9zzZWVw4h pic.twitter.com/xw1mMASHR9
【筑摩書房 近刊情報2/13発売】村山修一『本地垂迹』(ちくま学芸文庫)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2024年2月2日
日本古来の神と大陸伝来の仏、両方の信仰を融合する神仏習合理論。前近代の宗教史的中核に位置し、日本文化の基盤へと広く深く根を張る世界観を総合的に読み解いた名著。解説:末木文美士 pic.twitter.com/yViWaJMftz
【新刊情報】村山修一『本地垂迹』…日本古来の神々は仏が姿をとったものとする神仏習合の思想、本地垂迹説。この日本独自の世界観は政治理念に影響しつつ、庶民の日常生活にも浸透し、数々の文芸・美術作品を残した。前近代の宗教史的中核にして日本文化の基盤をなす世界観を読む。 解説 末木文美士 pic.twitter.com/SyTFyieyQj
— ちくま学芸文庫 (@ChikumaGakugei) 2024年2月9日
本日出版の新刊『本地垂迹』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年2月12日
絶版だった名著の復刊。
本地垂迹とは、神仏両者の信仰を融合した日本独特の理論で、それが長い日本歴史を通じ政治・文学・芸術など国民生活の様々な分野にとけこみ、日本文化形成の基盤となった。その過程を具体的に詳述する
詳細こちらです📚https://t.co/92vk02qOwu pic.twitter.com/vFigL1gbHH
【本日発売】
— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2024年2月6日
『死なないための暴力論 (インターナショナル新書)』(森 元斎著 集英社インターナショナル)
【Amazon紹介文】「世界の思想・運動に学びつつ、思考停止の「暴力反対」から抜け出し、倫理的な力のあり方を探る。」
【Amazon】→ https://t.co/jLXmxQlfCP
平井玄氏*1曰く、
『死なないための暴力論』読了。よい意味で連赤-反日の呪縛から自由だ。19世紀英の女性選挙権運動でダウニング街の窓ガラスを叩き割る行動。事前レッスンを女たちがした。三菱重工爆破でそういう想像力は働かなかった。軍事と政策。質が違うとはいえ伊藤忠への抗議も今ある。 https://t.co/Rx1LAqCEv9
— 平井玄 (@hiraigen) 2024年2月21日
*1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20120401/1333302454 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/01/03/111348 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/04/16/040735 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/05/19/141445 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/09/08/144723 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/11/05/090506 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2022/01/07/133425