タミフル明けて蕁麻疹

晦日からblogの更新が止まって、都市が改まっても半月に亙って更新していなかった。今更謹賀新年も白々しい感じだ。
新年早々に息子がインフルエンザに罹って、家族も感染しているかも知れないということで、医者から10日間のタミフルを処方された。息子は昨年末にインフルエンザの予防注射を受けていたので、症状としては軽いものだったけれど。私は彼が予防注射をした時に一緒にしようとしたのだけれど、風邪が酷くて*1、諦めた。インフルエンザが過去のものになったかと思ったら、今度は息子が全身蕁麻疹に。痒くて痒くて夜も眠れなかったというので、医者に行って、抗アレルギー剤を処方してもらう。さらに、来月初めに引越しをすることになったので、荷物をまとめ始めたということがある。まあ今回は、そんな感じでblogの更新が止まってしまったわけだ。
さて、


年初で「毎日更新はやめますが、週一ぐらいで何か書きたいと思います」などと言いつつ、講座の告知しか打たない廃墟となってしまった、当ブログであります。

思えば、ぼくがブログを始めてから12年間、こうやって消えていったブログをたくさん見送ってきたわけですが、いよいよここも墓場の仲間入りをしてしまったのだなぁと思うと、いささかの寂しさを感じなくもないわけであることですよ。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20171031 *2

何というか、夫婦(カップル)が一旦セックスレスになっちゃうと、お互いに処女や童貞に戻ってしまったみたいに照れくさくなって、やろうという一言がなかなか言えないで、セックスレスが長期化してしまうということと似ているか*3
話を戻して、「インフルエンザ」だけれど、こういうこともあるんだね;


堀米香奈子「実家を「隠れインフル」で全滅させちゃった・・・ 幼児も症状が出にくいかも!」http://www.huffingtonpost.jp/robust-health/influenza-family_a_23291236/