新しくオープンした徐家匯の季風書園*1にて本を買う。
徐洪興、小島毅、陶徳民、呉震(主編)『東亜的王権與政治思想――儒学文化研究的回顧與展望』復旦大学出版社、2009
また、Michael Allingham Choice Theory: A Very Short Introduction (Oxford University Press, 2002)(『選択理論』陸贇訳、汪丁丁序、訳林出版社、2009)*2
脇田晴子「天皇與中世文化――以文化的政治性為中心」
韓昇「論魏晋南北朝対高句麗和倭国的冊封」
保立道久「奈良時代的王権論」
近藤成一「中世日本王権的分裂與統合」
徐洪興「宋代経学中的“尊王”思想――以孫復的《春秋尊王発微》為例
小島毅「水戸学的王権論與国体観」
伊東貴之「明清交替與王権論――在東亜視野中考察」
洪軍「17世紀朝鮮朝的王権論――以宋浚吉、宋時烈思想為中心」
陶徳民「18世紀懐徳堂的学術與政治思想――以五井蘭洲的《百王一姓論》為線索
山内弘一「19世紀前半期朝鮮王朝的小中華意識及王権論――以洪直弼為例」
脇田修「織豊政権與外来宗教」
李天綱「澳門與“中国礼儀之争”」
渡辺美季「近世琉球的王権與基督教」
王志強「試論清代的皇権與刑事司法」
狭間直樹「清朝的立憲準備與梁啓超的代作上奏」
馮瑋「天皇主権意識在構建明治憲法体制中的作用」
後記
Choice Theory: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)
- 作者: Michael Allingham
- 出版社/メーカー: Oxford Univ Pr (T)
- 発売日: 2002/11/28
- メディア: ペーパーバック
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