承前*1
「山本さゆり」の逝きっぷり、part2;
ここで「ロック」といわれているのはロックンロールではなく、ロックフェラーということなんでしょう。さて、「青年団」というのは胡錦涛の権力基盤とされる共産主義青年団のことだろうか。それは「清国残党儒教集団」なのか。「清国」ということは共青団を操っているのは満洲族なのか。さて、「儒教と言うのはユダヤ教」だとすると、かつて「批林批孔」を唱えた四人組は反「ユダヤ」?
中国明残党派、中国武術各派などと住吉連合と結びつき統一と結びつく可能性は考えます。ロック層化山口連合、ロックCIA稲川-清和勢力-傳通-嫁売りなどほんとうに如何成ってるの?と言うか勢力の戦国時代に見えるのですが全てロック大王に繋がっています。混乱を作り全てを滅ぼすと言うのユダヤのタルムードです。中国現政権は青年団と言う共産主義的清国残党儒教集団です。儒教と言うのはユダヤ教で彼らもタルムード思想を持ちます。欧米ほど凶暴では有りませんがもう既にユダ米に取り込まれています。
http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-474.htmlへのコメント。
さらに、
「山本さゆり」は「ゾロアスター」が「古代エジプトに源流を置く」といっているのだが、ゾロアスター教といえば波斯ではなかったか。世界史の試験でそういう解答をする奴が出てきたらどうするのだ。ところで、笑ってしまうのは、「シャーマニズム」を基督教とか佛教と同じ準位で語ってしまうこと。シャーマンというのはそもそも満洲族も含むツングース系の言葉で、そのツングース系のシャーマンという宗教者による霊的操作に類似した宗教実践を、外部の学者が(地域や時代を問わず)一般化して、「シャーマニズム」と名付けたもの。「シャーマニズム」を語るのなら、エリアーデの大著を読んでからにしろとは言わないが、せめて佐々木宏幹先生の『シャーマニズム』くらいは踏まえてほしいよな。
ゾロアスターから生まれたのがシャーマニズムで日本の信徒もそうですが、同じシャーマニズムの流れのユダヤ教の介入を受けています。天皇や卑弥呼はシャーマンなのでもあります。イルミナティ思想はユダヤ教を作り更にユダヤ教にキリスト教をつくらせ広めさせたのです。イスラム教もおなじでそれらを対立させ支配し続けるのがイルミナティなのです。そのイルミナティのドンではないかと思われているのがユダヤのドンロックフェラー王族なのですがそれすら、単なるイルミナティの代理人かもしれません。その秘密はボヘミアン社交クラブに隠されているようです。そして下部組織がフリーメーソン等です。

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