20日は、午前中、下北沢と中国領事館で用事を済ませてから、六本木のABCで本を買いまくってしまった;
本田由紀、内藤朝雄、後藤和智『「ニート」って言うな!』光文社新書
丸川哲史『日中一〇〇年史 二つの近代を問い直す』光文社新書
末木文美士『仏教vs.倫理』ちくま新書
好井裕明『「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス』光文社新書
大庭健『「責任」ってなに?』講談社現代新書、2005
笹原宏之『日本の漢字』岩波新書
山田登世子『モードの帝国』ちくま学芸文庫
レヴィナス『全体性と無限』、上下(熊野純彦訳)岩波文庫、2005、2006
中上健次『十九歳のジェイコブ』角川文庫、1992
プルー『ブロークバック・マウンテン』集英社文庫
松浦寿輝『もののたはむれ』文春文庫、2005
Magazine Litteraire, Hors-serie, No.9, Mars-Avril 2006(Martin Heidegger: les chemins d'une pensee).
『SIGHT』27、特集「1969年、レッド・ツェッペリンがロックの扉を開けた」
齋藤純一『自由』岩波書店、2005