散歩マニア「東京駅からディズニーリゾートまで歩く」https://kouta6022122.hatenablog.com/entry/2025/12/13/225557
東京駅(八重洲口)から「ディズニーリゾート」*1まで徒歩で4時間、30,548歩。このエントリーに実際の距離数の言及はないのだけど、どれくらいのものか。因みに、スマートフォンのアプリによると、私は元日に15,702歩歩いていて、距離数は10,986mと出ている。また、1月8日には15,311歩歩いていて、距離数は10,718mになっている。これらは30,548歩の半分くらいなので、30,548歩は大体20kmくらいだろうか。
人間はいったいどれくらい歩けるのか。勿論、フル・マラソンの場合、40km以上走るわけだが。飽くまでも普通の場合は1日、30kmくらいか40kmくらいか。時間にして6~8時間くらいになる。
鉄道や自動車が普及するまで、人間の移動は基本的に徒歩だった。勿論う、馬もあったが、全員馬に乗れるわけではない。合戦などでも、足軽などの厖大な徒歩の連中(徒士)がいた筈だ。その移動の場合、スピードは徒士連中に合わせるほかはない。人間が馬と同じスピードで走ることは不可能なのだから。そうすると、源平時代でも戦国時代でも軍の移動は一日30~40kmが限度なのか。それから、30~40km毎に1箇所は宿泊する場所が必要になり、つまり第二次的定住地としての町(都市)の形成には人間の歩行能力(の限度)が関わっていたのではないか。
それから思ったのは、SFの宇宙物(例えばスペース・オペラ)の前提(限界)には距離というものがあり、物語が作動するためには、その距離を克服・無化するワームホールのような科学的(疑似科学的)仕掛けを必要とする。年末に『火星の女王』というドラマを視ていたのだが、これは火星と地球がロケットで数か月かかる距離にあること、電波による同時通信も適わないことを前提にしたドラマだった。