新間寿

新日本プロレス曰く、


【訃報】元新日本プロレスのフロント、“過激な仕掛け人”こと新間寿さんが逝去


新日本プロレスのフロントで、“過激な仕掛け人”として知られていた新間寿さん*1が、4月21日に逝去されたことが明らかになった。享年90歳。

新間さんは、1972年に新日本プロレスに入社。専務取締役営業本部長の肩書きで、アントニオ猪木の黄金時代を築いたブレーンとして活躍。

1976年6月26日には日本武道館で行われた“世紀の一戦”、アントニオ猪木 vs モハメド・アリの「格闘技世界一決定戦」を実現に導いた。また、初代タイガーマスクを誕生させ、IWGP構想を提唱するなど、当時の新日本プロレスの裏方、プロデューサーとして辣腕を振るった。

1983年に新日本プロレスを退社した後は、1984年には第一次UWFを設立。その後、ジャパン女子プロレスユニバーサル・プロレスリングにも関わるなど、業界に大きな足跡を残し、2019年にはレガシー部門でWWE殿堂入りもはたしている。
 
近年は、親交の深かった初代タイガーマスク佐山サトルリアルジャパンプロレス会長や、ストロングスタイルプロレス代表理事も務めていた。

謹んで、新間寿さんのご冥福をお祈りいたします。
 

新日本プロレスリング株式会社
https://www.njpw.co.jp/568259

「わたしがリアルタイムで熱狂したプロレスは、新間寿制作だったのですね」ということかも知れない*2
ところで、経歴詐称政治家として一世を風靡した新間正次*3は従兄に当り、しかも同い年。こちらの方はいまだ在命である。