本を買った。
Milan Kundera『緩やかさ』(西永良成訳)集英社文庫、2024
飯田真紀『広東語の世界 香港、華南が育んだグローバル中国語』中公新書、2024集英社文庫6月。「パリ郊外の城に滞在する作家が見た、18世紀の騎士とさる夫人の一夜の逢瀬と、20世紀末の自意識過剰な茶番劇。待望の文庫化!」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2024年5月14日
⇒ミラン・クンデラ/西永良成訳
『緩やかさ』 https://t.co/EgqJiR95XB
ミラン・クンデラ『緩やかさ』(西永良成訳)、明日6月20日発売です❗️
— 集英社クリエイティブ翻訳書 (@sc_honyaku) 2024年6月19日
『笑いと忘却の書』『別れのワルツ』(共に西永良成訳)も新カバーに。#集英社文庫https://t.co/Xbh3r3zboU pic.twitter.com/2fd6pSkQXh
中公新書6月。「香港や華南の人々が母語とし、中華圏に加え北米や東南アジアなど、世界で8000万人の話者がいる広東語。北京語に対する、国際的な「中国語」だ。ワンタン、ヤムチャ、ライチ、…」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2024年5月1日
⇒飯田真紀
『広東語の世界 香港、華南が育んだグローバル中国語』 https://t.co/pyq11j8tQJ
「…ケチャップ、ハトシ、ブルース・リー。本書では食や映画など身近な事例から分け入り、文法・語彙・会話、香港文化、華人移民史、漢字と中国方言までを一望する。第一人者が日本語を参考に、広東語のエッセンスを楽しく語り、中国語を問い直す。」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2024年5月1日
【新刊・当店限定CM放送中】
— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) 2024年6月22日
飯田真紀
『広東語(カントンご)の世界』
中央公論新社(中公新書2808)
ISBN9784121028082
棚9[海外ガイド(アジア)]にて併売・再生中🎵
とっても面白そうな新刊です✨ 広東語とは、多くの香港人の母語にして、世界で8000万人の話者を抱える「グローバル中国語」→ pic.twitter.com/i7blcKxC6A
なのだそうです👀
— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) 2024年6月22日
でも私、広東語がどんな発音の言語なのか知らないな……音があった方がイメージしやすくない?? と思い、中央公論新社さんにお願いしたところ、なんと!
⭐️当店限定・広東語による『広東語の世界』のオリジナルCM⭐️
を作成してくださいました😳(音が出ます。ご注意ください)→ pic.twitter.com/3WIoNemZ26
かなりの労力を割いてくださったと想像しますので、関係者の皆様には、心から御礼申し上げます🥹 多謝晒!(館内放送ではなく、2F棚前で機器を使って再生中です)
— ジュンク堂書店池袋本店 実用書・地図・文具担当 (@junkuike_jitsu) 2024年6月22日
こんな感じです。(※音が出ます。ご注意ください)通して聞きたい方は、ぜひご来店くださいね🥰
棚9[海外ガイド(アジア)]にて再生中🎵 pic.twitter.com/M8qPpjBhig