本を買った。
金原ひとみ『アンソーシャル ディスタンス』新潮文庫、2024
森村進『正義とは何か』講談社現代新書、2024朱喜哲『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 「会話」を守る』NHK出版、2024よしながふみ『環と周』集英社、2023【1月新刊④】
— 講談社現代新書 (@gendai_shinsho) 2023年12月20日
森村進『正義とは何か』https://t.co/5suDZn8sDx
何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。
プラトン、カント、ベンサム、ロールズ…2400年にわたる知的格闘。人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはこう考えた!
法哲学の第一人者が切れ味鋭く論じる「正義」入門の決定版! pic.twitter.com/WyJDdIyLgt
新刊『正義とは何か』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2023年12月23日
何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。
プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはどう考えたのか。
法哲学の第一人者が論じる「正義」入門の決定版
詳細こちらです☺️https://t.co/HbH41pcrH7 pic.twitter.com/xw6DZSzkv0
1月刊の森村進『正義とは何か』見本が出来ました!何が「正しい」のかわからない時代に、正義とは何かを改めて考える。プラトンからロールズまで、正義に関する2400年の哲学の系譜を1冊にまとめました。1月18日発売です!https://t.co/mzRRYB8wl9 pic.twitter.com/ysTbvibPk4
— 小林 雅宏 (@mas_719) 2024年1月11日
本日出版の新刊『正義とは何か』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年1月18日
何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。
プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。
人生や社会に関わる切実な問いを、法哲学の第一人者が整理し、切れ味鋭く論じる「正義」入門の決定版
詳細こちらです☺️https://t.co/TdxgG2Namn pic.twitter.com/nO11sMLYoV
\🆕本日情報解禁🆕/
— 100min_meicho (@100min_Meicho) 2023年12月1日
2024年2月期の #100分de名著 は、朱喜哲 @hee_verm さんを講師に迎えて、リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を取り上げます。テキストは鋭意準備中で、1月25日ごろに発売予定。乞うご期待!
24年2月のNHK「100分de名著」にて、ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』(全4回)をやります! なんと同番組では初のプラグマティズム、初の言語哲学(分析哲学)、初の二〇世紀アメリカの哲学者…だそうです。大役を仰せつかって震えてますが、楽しみに準備を進めております。ぜひご期待ください。 https://t.co/QNWXZ75UeN
— 朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heechul) (@hee_verm) 2023年12月1日
NHK「100分de名著」でのローティ『偶然性・アイロニー・連帯』のテキストも年内でぶじ校了しました。こちらも過去にはちょっとなかった、ローティ哲学の全体像の「蝶番」として同書をとらえた入門書になっていると思います。1月25日発売予定ですね。番組は2月です。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/T2tGQ7wkVO
— 朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heechul) (@hee_verm) 2023年12月28日
『100分de名著』
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年1月21日
書影が出ました☺️
20世紀を代表する哲学者ローティ。
真理の探究を目指す近代哲学を、差別をもたらすものとして否定、「人と人との対話を止めない」新たな哲学の役割を提示した。
彼の著作を通じて社会の分断を解消するヒントを探る
詳細こちらです📚https://t.co/sc8Y89D28J pic.twitter.com/r5NEOabLnR
【本日発売】
— 哲学書新刊情報++ (@Philo_Shinkan) 2024年1月24日
『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月』(朱 喜哲著 NHK出版)
【Amazon紹介文】「社会の分断やポピュリズムが広がり民主主義が脅かされている現在、私たちはどのような社会を構想すればよいのか。」
【Amazon】→ https://t.co/rD47bQSR5J
本日発売です! ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』のエッセンスを抽出しつつ、関連著作・論文も参照しながら、ぎゅっと凝縮した100頁になっています。今なぜローティかという問いにも明確に応えたつもりです。「100分de名著」OAは2/5(月)夜からですが、テキスト単体で読めますので、予習にもぜひ。 https://t.co/6lqf45uVJo
— 朱喜哲(ちゅ ひちょる/JU Heechul) (@hee_verm) 2024年1月24日
『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』、本日入手して一気に読んだ。私が読んだ中ではこのシリーズの中で最高傑作。100点。この完成度の本がたったの600円で、しかも日本全国の書店で誰でも買えるようになったなんて、我がことのように嬉しい。ローティ本人に知らせたい。 https://t.co/YsoH8tVAB2
— S. Fujii『アメリカ哲学入門』(勁草書房) (@abcdefugees) 2024年1月25日
ローティの『偶然性・アイロニー・連帯』の解説書さっそく読みました。
— 名著解説ラジオ(雪かわ) (@nandatteiijyann) 2024年1月27日
主著『哲学と自然の鏡』の紹介から入り、「対話を止めない」ことを軸とする哲学の役割、社会の在り方を、ナボコフの『ロリータ』や『虐殺器官』なども絡め、丁寧に説明した良書です
詳細こちらです📚https://t.co/PPDOGBuAys pic.twitter.com/aKpPO4BTqg