やはり被告になれなかった

承前*1

毎日新聞』の記事;


佐川元国税庁長官ら再び不起訴 大阪地検特捜部、一連の捜査終結 森友学園問題
8/9(金) 15:51配信 毎日新聞


 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却を巡る一連の問題で、不当に土地を値引きしたとする背任容疑や、学園との取引に関する決裁文書を改ざんした有印公文書変造などの容疑で告発されて不起訴になった佐川宣寿(のぶひさ)・元国税庁長官(61)や財務省職員ら計10人について、大阪地検特捜部は9日、再び不起訴(容疑不十分)処分にした。一連の捜査は終結し、佐川氏らの刑事責任は問われないことになる。

 特捜部は昨年5月に佐川氏や職員ら計38人を不起訴としたが、うち10人について大阪第1検察審査会検審)が今年3月に「不起訴不当」と議決し、特捜部が再捜査していた。

 検審は市民11人で構成し、不起訴の妥当性を審査する。8人以上が起訴すべきだとすれば「起訴相当」、不起訴に問題があると6人以上が判断すれば「不起訴不当」と議決。「不起訴不当」の場合は、検察が再捜査して改めて不起訴にした場合、再び検審が審査することはない。【高嶋将之、松本紫帆】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000052-mai-soci

もう被告にはなれないわけだ。
今後、佐川宣寿に対しては、2種類のプレッシャーが考えられるだろう。一つは、潔白なのに何故「国税庁長官」を「辞任」したのか*2という突っ込み。或いは、もう「刑事責任は問われない」のだから一切合切をゲロしろというプレッシャー。