『花祭り』はなかったけれど

早川孝太郎『花祭り』は見つからなかったれど*1、買った本。

磯崎憲一郎『電車道』新潮文庫、2017

電車道 (新潮文庫)

Jorge Luis Borges『語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか――』（木村榮一訳）岩波文庫、2017

語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか (岩波文庫)

Kurt Vonnegut『国のない男』（金原瑞人訳）中公文庫、2017

国のない男 (中公文庫)

まつもとさとみ、すがわけいこ（絵）『ん　ひらがな　大へんしん！』汐文社、2017

ん ひらがな大へんしん!

加藤哲夫『市民の日本語　NPOの可能性とコミュニケーション』ひつじ書房、2002

市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション (ひつじ市民新書)

吉本ばなな『とかげ』新潮文庫、1996

とかげ (新潮文庫)

本谷有希子『生きてるだけで、愛』新潮文庫、2009

生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)

佐藤栄佐久、関沼博『地方の論理　フクシマから考える日本の未来』青土社、2012

地方の論理　フクシマから考える日本の未来

田中俊之『男性学の新展開』青弓社、2009

男性学の新展開 (青弓社ライブラリー)

*1:See. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20171106/1509983370