日曜日、上海民生現代美術館*1にて、『転向 2000後中国当代藝術趨勢(Turning Point: Contemporary Art in China Since 2000)』を観た。抽象画やインスタレーションといった所謂〈現代アート〉に加えて、(これは中国に限らないだろうが)Interactive Turnとでも呼ぶべき転換が起こってるのはたしかだ(とくに、2010年以降のスマートフォンの一般化に伴って)。
キューレーションは易英。参加しているアーティストは、
蔡東東
曹斐
陳維
陳友桐
程然
代化
馮夢波
高磊
何翔宇
侯徳華
胡為一
吉磊
蒋華君
蒋志
冷廣敏
歴檳源
李明
李松松
李妹叡
寥文峰
梁半
林科
劉韡
劉唯艱
劉辛夷
馬秋莎
苗頴
仇暁飛
石青
孫暁星+高媽沁
譚天
陶輝
唐狄鑫
王海洋
王子
呉超
呉俊勇
徐震−没頂公司出品
閻珩
楊福東
楊光南
楊健
楊牧石
楊振中
于瀛
袁媛
岳向輝
張鼎
張永基
趙天汲
趙要
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馬玲玲「趨勢為何? 2000後中国当代藝術的転向」http://news.99ys.com/index.php?m=content&c=index&a=app_view&id=204910