蟋蟀そのほか

楊潔、陳超群「最大蟋蟀賭博案繳獲賭資52万」『東方早報』2008年10月30日


10月20日上海市公安局治安総隊は嘉定区南翔鎮で今年最大と言われる蟋蟀賭博を摘発し、博打への参加者66名を拘束し、賭金52万元を押収した。蟋蟀賭博が行われているのは嘉定、青浦、南匯という上海の郊外であるが、開帳される場所として「墓地」が挙げられているのは興味深い。一般に蟋蟀賭博に参加するのは、40〜60歳の「中年男性」、「無業人員」が多いとされる。また、賭博を主宰する組織のコミッション(寺銭)は5〜10%。なお、上海市の公安当局は9月末から10月中旬にかけて、上海市内で蟋蟀賭博を摘発し、300人を拘束し、120万元を押収している。
中国における蟋蟀に関しては、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061102/1162437941http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070108/1168229799http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080906/1220715848でも言及している。


呉玉蓉「中国政法大学大四学生持菜刀衝入課堂砍死教授」『東方早報』2008年10月30日
朝格図「中国政法大学:“那確実是極大的震驚和悲痛”」『南方週末』2008年10月30日


10月28日午後6時43分頃、中国政法大学昌平校区にて「比較法総論」の授業を開始しようとしていた程春明教授は、突然包丁を持った1名の男子学生に襲撃され、病院に運ばれたが、6時55分頃に死亡が確認された。暫くして、その学生は警察に身柄を拘束されたが、平常特に異常な挙動などはなかったという。程春明氏は仏蘭西で学位を取得し、韓国人の妻は現在妊娠5か月であるという。


駱俊澎「“華流”在日本趕超“韓流”尚需時日」『東方早報』2008年10月30日


中国のTVドラマ『士兵突撃』が「東京電視大奨之海外優秀電視劇奨」を受賞したことを受けて、日本において「華流」が既に「韓流」を圧しつつあるという記事。実際、日本ではどうなのだろうか。また、「韓劇攻日」モデルに学んで、「華流」は先ずDVD市場を攻略する戦略を採っているとか。
See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070912/1189566822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070822/1187755401
また、李懿「小野麗莎等四名伶亮嗓第五届爵士週」(『東方早報』2008年10月30日)によれば、来年1月16日に「上海大舞台」で小野リサのライヴ。上海における小野リサさん、昨年5月は観られず*1

また、方曉「日式救市:毎戸發3.8万購物券」(『東方早報』2008年10月30日)という記事も取り敢えずチェック。