阪本是丸

中野毅先生*1曰く、


『中外新報』の記事;

阪本是丸氏(神社本庁教学委員、國學院大名誉教授)
おくやみ2021年4月26日 17時48分(2021年4月28日 09時15分更新)


阪本是丸氏(神社本庁教学委員、國學院大名誉教授)*2 18日死去、71歳。通夜祭は23日、葬場祭は24日に近親者のみで営まれた。喪主は妻の和恵さん。遺族の意向で弔問・供花・玉串料などは辞退するという。

1950年、熊本県・正院厳島神社の社家の出身。父の健一氏も神道学者で静岡県祭務官などとして戦前の神社行政に直接携わった。77年、國學院大文学部神道学科卒。79年、同大大学院文学研究科神道学専攻修士課程修了。神社新報社記者を経て同大神道文化学部教授、同大研究開発推進機構長、同大副学長を歴任した。神社本庁教学委員、神社新報社論説委員長。

編著書は『国家神道形成過程の研究』『近代の神道と社会』など多数。自他ともに認める「葦津珍彦の後継者」となり、神社界の論客として活躍した。
https://www.chugainippoh.co.jp/article/contents/obituaries/20210426-001.html

まだ若いよね。
ところで、1987年に出た阪本先生の編著『日本型政教関係の誕生』は今でも私の近代国家浸透理解の基礎のひとつとなっているのだった。