「村」はあった


「写真家がカメラを持って旅に出た 北井一夫「村へ、そして村へ」」(フジフイルム スクエア写真歴史博物館)*1木村伊兵衛賞を受賞した北井一夫さん*2出世作『村へ』と『そして村へ』からセレクトされた30点の写真。
1970年代の日本にはこのような風景がたしかに存在し、それをフィルムに定着させた写真家がいたということ。
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米倉昭仁「半世紀前のアサヒカメラ人気連載。北井一夫の「村へ」「そして村へ」が写真展に」https://news.yahoo.co.jp/articles/09467601ba1aaa42af9dc599435c6a02b45bf398
飯沢耕太郎*3飯沢耕太郎が選ぶ「時代に残る写真集」Vol.7 北井一夫『村へ』」https://phat-ext.com/photobook/21148