世に倦んでいるH. Tanaka aka テッサロニケは「一次関数」と「二次関数」を区別できないという話があった*1。
それから数日後に、「世界の人口が7,777,777,777人を突破!」というツィートを読んだ。世界人口の増加というのは「リニア」だ。また、1990年以降の増加のグラフを提示した方もいて、これなんか、「一次関数」っていうのはこういうものだよと、テッサロニケに見せてあげたいくらい。
世界の人口が7,777,777,777人を突破!
— Willy 🌕米国大学教員 (@willyoes) 2020年4月14日
2020年 7,777,777,777人(new!)
2007年 6,666,666,666人
1993年 5,555,555,555人
1980年 4,444,444,444人
1965年 3,333,333,333人
割とリニアな増え方なんですね。 pic.twitter.com/7llwCLg1UR
1990年からですけど
— ホンマ (@hommahiroya) 2020年4月15日
ビックリするくらいリニアですよね! pic.twitter.com/ypZoH3mcEt