アマビエは、江戸時代に肥後国に現れたとされる半人半魚で「もし疫病が流行することがあれば、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と言って海へ消えたと伝えられているそうです。
— 妖店百貨展@3/7 在宅イベントチャレンジ (@youmisedori) 2020年3月3日
というわけで、コロナ終息祈願!と、素敵な絵師さんたちが #アマビエ の姿を!!←タグで是非とも拝んでください! pic.twitter.com/s2XNBdSh8h
See also
Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%A8
東京熊本県人会事務局「熊本出身の妖怪「アマビエ」」https://ameblo.jp/tokyo-kumamoto-kenjinkai/entry-11094545918.html
「アマビエ ― 江戸時代に熊本県に現れた人魚のような予言獣 ―」https://chinkibイエ」-note.blogspot.com/2018/04/amabie.html
同じく肥後には「アマビコ」というのもいる;
「アマビコ ― 江戸時代に熊本県に現れた猿人間のような予言獣 ―」https://chinki-note.blogspot.com/2018/04/amabiko.html
「アマ」というのは「尼」という字が宛てられている場合もあるようだけど、やはり海ということだろうか。「ビコ」は「彦」。「ビコ」と「ビエ」の対立。絵を見ると、「アマビエ」は女性っぽく「アマビコ」は男性っぽい。「ビエ」というのはどういう意味だろうか。普通、ヒコと対立するのはヒメ。