『新実存主義』など

本を買った。

Markus Gabriel『新実存主義』(廣瀬覚訳)岩波新書、2020

新実存主義 (岩波新書)

新実存主義 (岩波新書)

荒川清秀『漢語の謎――日本語と中国語のあいだ』ちくま新書、2020
漢語の謎 (ちくま新書)

漢語の謎 (ちくま新書)

Ken Liu『草を結びて環を銜えん ケン・リュウ短篇傑作集4』(古沢嘉通訳)ハヤカワ文庫、2019
草を結びて環を銜えん (ケン・リュウ短篇傑作集4)

草を結びて環を銜えん (ケン・リュウ短篇傑作集4)

内田樹『子どもは判ってくれない』文春文庫、2006
子どもは判ってくれない (文春文庫)

子どもは判ってくれない (文春文庫)

川上弘美『夜の公園』中公文庫、2009
夜の公園 (中公文庫)

夜の公園 (中公文庫)

荻野美穂『女のからだ フェミニズム以後』岩波新書、2014
女のからだ――フェミニズム以後 (岩波新書)

女のからだ――フェミニズム以後 (岩波新書)

宮田登、森謙二、網野房子編(日本民俗学会監修)『老熟の力 豊かな〈老い〉を求めて』早稲田大学出版部、2000
老熟の力―豊かな“老い”を求めて

老熟の力―豊かな“老い”を求めて

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 早稲田大学出版部
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 単行本
ところで、『新実存主義』をマルクス・ガブリエルの単著とするのは書誌学的に妥当なことなのだろうか?