Illuminated house


11月28日。千葉県習志野市藤崎6丁目*1。一頃よりは少なくなったとはいえ、電飾された家が出てくると、師走なんだなと思ってしまう。郊外住宅地における「クリスマス・イルミネーション」については、若林幹夫『郊外の社会学』第5章「演技する「ハコ」」で考察されている*2

郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)

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