江本

「なんでもないエモい日」http://toya.hatenablog.com/entry/2018/08/11/170123


曰く、


Twitterで「エモい」という言葉が、古語の「あはれ」「いとをかし」に似ている、清少納言紫式部が現代にいたらTwitterInstagramでけんかしているのではないか、との例えを見かけた。確かに古典の授業で習ったような現代語にうまく訳せないニュアンスが多分に含まれていて、多様な解釈の幅があって、よい。昔の流行り言葉の「ナウい」、最近でいえば「やばい」「便利」あたりが似ている気がする。
そうなんだ! 『感情とは何か』の中で、「やばい」はやばいと論じた清水真木氏はどう思うだろうかと思った*1。「 ナウい*2っていうのにも近いの? 所謂〈萌え〉とは微妙に且つ決定的に違うんじゃないかと思ったのだけど。拙blogで、「エモい」というのは2009年に佐藤亜紀さんの使用*3の引用として1回登場しているのみなのだけど*4、これは上掲のエントリーで謂うところの、また最近よく使われている「エモい」とは意味がちょっと違うということでいいのだろうか。