小室翔子*1「アシアナ航空、乗務員に「会長、愛してる」と歌わせた疑惑」https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/11/asiana-nomeal_a_23480115/
曰く、
「喜び組」ということで、南北を問わずということになり、嫌韓の熱湯浴は大喜びということになるのだろうけど、東朝鮮というか日本でもこういうことはあり得ることだ。特に、創業者のカリスマ性を強調する新興企業においては。あのオウム真理教もそのような新興のヴェンチャー企業のひとつだったといえるだろう*3。
韓国の公共放送「KBS」によると、「アシアナ航空」を所有する錦湖アシアナグループ会長・朴三求(パク・サムグ)氏を歓迎するためのセクハラに近いイベントが乗務員に強要されたという。匿名で告発した乗務員によると、こうした"歓迎イベント"が1か月に1回行われていたという。会長が研修生のもとを訪れるのに合わせて、歌とパフォーマンスを準備したという。
映像には、アシアナ航空*2の乗務員用の服を着た女性30名ほどが団体で歌う様子が収められている。
映像で歌われている「バラの微笑み」は、1990年代初頭のドラマの曲だ。恋人に向けた歌詞を「会長」に置き換えて歌った。
会長にお会いする日、しきりにときめく心に眠れませんでした真っ赤なバラくらい会長を愛してる、胸が弾けそうなこの心を知ってますか
また、会長を感動させろと涙やプレゼント、スキンシップを求められたともいう。
韓国メディアは、まるで「喜び組」のようだと報じた。